NALC横浜(歩こう会)・松寿会(歩こう会)
大地引網のご案内
ここ湘南茅ヶ崎海岸で、大地引網を下記の要領で実施します。
家族の皆さんと子供さん一体で心身をフレッシュにし一日を楽しくやりましょう。
今年の大魚は アジ イワシ シラスか!!
◎実施日 10月6日 (土) 小雨決行 (テント有り)
◎集合場所(JR)JR茅ヶ崎駅南口(海側) 午前8時集合
(車)現地茅ヶ崎東海岸 (下記の地図) 午前8時30分
◆参加費 大人 3000円/1名
小中高 1000円/1名
(小学生以下児童無料)
◆最終締切日 松寿会は9月24日(月)25日に和田よりNALCへ申し込みします。
◇募集人員 全体で37名
◆申し込み方法 和田勉までメール又は電話にて
◆その他費用に含まれるもの 地引網代 ・ テント設営代 ・ 氷 ・ おにぎり
・ つまみ・酒類(ビール・焼酎他) ・ 飲料水
※獲れた魚を持ち帰る人はクーラーボックスを持ってきてください。
地引網船=名忠エ門丸 TEL0467−82−6496)
歩こう会19年9月定例会
箱根・仙石原のすすき
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とき 9月19日(水) 雨天中止
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いくところ はこね・仙石原
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集るところ JR小田原駅改札口前
■
集るじかん 9時30分時ごろ
■
こーすA:誰でも参加できる!!
@
小田原駅〜仙石高原バス停 (バス約45分)1070円
A
仙石高原バス停〜仙石原のすすき (散策約40分)
B
仙石原のすすき〜箱根湿生花園 (散策約60分)
C
箱根湿生花園〜仙石案内所前 (歩き約10分)
*入園料:700円、65歳以上は600円。又20人以上は団体割引:500円
D
仙石案内所前〜小田原駅 (バス約45分)
■
コースB:たくさん歩きたいメンバー用!!
C箱根湿生花園〜強羅駅 (歩き約120分)
D強羅駅〜箱根湯夲駅〜小田原駅 (電車約60分)650円
■
歩く時間
コースA: 約110分但し散策する時間によって長短あり。
コースB: 約220分 約3時間20分
■
晴れたら良いな!歩く時間が少ないので、各地で余裕を持って観賞を楽しんでは!!
(コースのポイント)
□
仙石原のススキ:標高1045mの台が岳の北西側山裾に白銀のススキの穂が波打つのは、9月末から11月頃。夕陽を浴びて黄金色に輝くさまは見事。ベストビューポイントは仙石原大原のあたり。
□
箱根湿生花園:仙石原は太古には芦ノ湖の湖底であったため、現在は湿生植物の宝庫だ。園内は木道が整備され、低地の植物から高地の植物まで、湿地帯の植物約200種をはじめ、約1700種が見られる。
■
持参する物:弁当や飲み物
■
参加費:200円
● 次回の予定:10月17日(水) 三浦半島・油壺から城ヶ島へ
仙石原のすすき(時季的にちょっと早かったかな?)
さすがに、歩こう会のみなさんは、見たところ「メタボリック」の方は居なさそうですね。
帽子をぬぐ方は自分の頭とよく相談してからにして下さい(HP管理者より)。
箱根湿生花園
歩こう会のメンバーを紹介しまーす
後列左から 瀬戸口・木村・鈴木(定)・鈴木(謙)・和田・加藤・打田・金井・宮川・岩崎・押尾
前列左から 金子・小野田・紅一点(個人情報の許可もらってない)・中西・田中・大谷・箱田
(HP管理者も最近物忘れがひどいので今回写真のみなさんの名前がスラスラでるか試して
見ました。 結果は一人の方の名前が30秒ぐらいかかりました・・・年相応ってとこかな)
メンバーの皆さんへ
■7月25日に予定をしておりました7月例会を中止致します。
暑さが厳しくなる物と判断し、大事を取りました。幹事の一存で決めましたので、
予定しておられた方には大変申し訳ありませんが、何卒ご理解をお願いいたします。
■次回は9月 19日(水)に変更します。(予定では21日)
歩こう会19年6月定例会
■ とき 6月21日(木)
■ いくところ 葉山あじさい公園から長者ヶ崎
■ 集るところ JR逗子駅改札口前
■ 集るじかん 10時ごろ
■ こーす
@ 逗子駅〜森戸神社バス停(京急バスで13分ぐらい)
A 森戸神社バス停〜森戸大明神<みそぎ橋経由> (歩き10分)
B 森戸大明神〜葉山あじさい公園<石原裕次郎碑> (10分)
C 葉山あじさい公園〜真名瀬漁港 (6分)
D 真名瀬漁港〜一色海岸 (13分)
E 一色海岸〜葉山しおさい公園 (すぐ)
F 葉山しおさい公園〜県立葉山公園 (15分)
G 県立葉山公園〜長者ヶ崎 (12分)
H 長者ヶ崎バス停〜JR逗子駅(京急バスで23分ぐらい)
■ 歩く時間:約70分、1時間と10分
■ 晴れたら良いな!歩く時間が少ないので、各地で余裕を持って観賞を楽しんでは!!
(こーすのぽいんと)
□ みそぎ橋:森戸大明神と森戸海岸をつなぐ朱色の太鼓橋。鎌倉時代、この海岸は禊ぎの霊所で、祭事の前には海水を浴びて清めた。と「吾妻鏡」に記されている。
□ 森戸大明神:源頼朝が、戦勝祈願の為に三島明神の分霊を祀ったのが始まりとされる。三方の眺めが良く付近一帯の眺望は「森戸の夕照」として有名。社殿裏の樹齢800年のビャクシンの木や西側の岩上の千貫松も迫力がある。
□ 葉山あじさい公園:「神奈川の花の名所100戦」の一つ。約3000本が咲き乱れ、6から7月の園内はピンクやブルー、ムラサキなど、様々の種類のあじさいで彩られる。上から江ノ島や富士山、伊豆半島などの眺望が楽しめる。春の桜も綺麗。
□ 葉山しおさい公園:葉山御用邸付属邸の跡地。当時の趣を残す日本庭園や1000本余りの黒松林が見所。散策路から、富士山や伊豆の山々が見渡せる。
□ 長者ヶ崎:雄雄しい断崖の岬や海に浮かぶ小島などが望める景勝地。夕暮れ時は特にロマンチックで、黒松のシルエットが風流な景色を作り出している。ここからの富士山は絶景だよ!!
■ 持参する物:弁当や飲み物
■ 参加費:200円
● 次回の予定:7月25日(水) 三浦半島:城ヶ島
葉山あじさい公園
梅雨とは思えぬ日差しの中、多くの参加者に世話役さんもびっくり
あじさい公園
海のかなたに江ノ島がくっきりと見えました
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石原裕次郎記念碑
夢はとおく白い帆にのって消えてゆく消えてゆく水のかなたに
太陽の季節に実る狂った果実たちの先達
石原裕次郎を偲んで |
森戸大明神までは海岸沿いに歩いて
海岸の風がとても心地よかった
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森戸大明神
木陰で休憩&昼食タイム
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一色海岸
砂浜を歩くのは結構疲れますね
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葉山御用邸
御用邸を警備している警官もどことなく
品が良かった
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しおさい公園(葉山御用邸付属邸の跡地)
厳しい暑さに、「長者ヶ崎」は次回にまわして、ここで解散です
歩こう会19年4月定例会
■
とき ・4月4日(水)
■
いくところ ・鎌倉、源氏山
■
集るところ ・JR北鎌倉駅
■
集るじかん ・10時ごろ
■
こーす
@ 北鎌倉駅〜北鎌倉の路地 (徒歩・すぐ)
A
北鎌倉の路地〜葛原岡神社 (約30分)
B
葛原岡神社〜葛原岡公園 (約すぐ)
C
葛原岡公園〜源氏山公園 (約5分)
D
源氏山公園〜銭洗弁天社 (約15分)
E
銭洗弁天社〜佐助稲荷社 (約10分)
F
佐助稲荷社〜鎌倉駅 (約30分)
■
歩く時間:約90分、1時間30分ぐらい
■
丁度、桜が満開の時にぶち当たったらユックリ花の下でご飯を食べよう!!
(こーすのポイント)
□
葛原岡神社:祭神は後醍醐天皇の寵臣・日野俊基で、倒幕首謀者としてこの地で斬首された。
□
葛原岡公園:源氏山と合わせて鎌倉随一の桜の名所で、山の斜面が桜で覆われる。
□
源氏山公園:源義家が前九年の役出陣する際に、山頂に白旗をたてて勝利を祈願した地。高さ2mの頼朝像がある。
□
銭洗弁天社:災難続きの民を救おうと源頼朝が、祈願したところ、巳年(1185)巳の月、巳の日、巳の刻に宇賀福神から「この地に湧き出す水で神仏を供養すれば天下泰平」とお告げを受けたのが始まり。心を清め、湧水でお金を洗うと万倍になると言われている。
□
佐助稲荷神社:伊豆に流されていた頼朝は、夢枕に立った鎌倉鎮座の神の勧めで平家討伐の挙兵、その後鎌倉入りした頼朝がお告げに感謝して建てたのがこの神社。名の由来は頼朝の幼名「佐殿」を助けたことに由来。
■
持参する物:弁当や飲み物 ■ 参加費:200円
今回は天候にも恵まれ、桜の開花時期にも恵まれ大いに桜を鑑賞する事ができました
歩こう会19年3月定例会
■ とき ・3月14日(水)
■ いくところ ・鎌倉
■ 集るところ ・JR北鎌倉駅
■ 集るじかん ・10時ごろ
■ こーす
@
北鎌倉駅〜円覚寺 拝観料:200円 (徒歩・すぐ)
A
円覚寺〜東慶寺 100円 (約5分)
B
東慶寺〜浄智寺 150円 (約5分)
C
浄智寺〜宝戒寺 100円 (約30分)
D
宝戒寺〜八幡宮 ナシ (すぐ)
E
八幡宮〜荏柄天神社 ナシ (約15分)
F
荏柄天神社〜瑞泉寺 100円 (約20分)
G
瑞泉寺〜浄妙寺 100円 (約40分)
H
浄妙寺〜鎌倉駅 (約40分)
■ 歩く時間:約160分、2時間と40分ぐらい
■ 今度は絶対見れるぞ!!運が良ければ、梅と水仙のダブルで観賞出来るかも。
■ 持参する物:弁当や飲み物 ■ 参加費:200円
● 次回の予定:4月7日 鎌倉・桜めぐり(源氏山)
● 3月から6月の案内は臨時に金井さんに代行していただきます。(金子が長期不在の為)
世話人さんの「今度は絶対見れる、運がよければ梅と水仙のダブルで観賞」の言葉につられ
期待したものの残念ながら今年も願いかなわず。次月4月の桜を期待しましょう。
建長寺にて:今回の参加者14名(万歩計数値 19,000歩)ほど良い距離でした
瑞泉寺にて:本来なら梅か水仙でもバックに写したいのですが今年もなし、女性の花もなし
JR北鎌倉駅にて: いつも先頭を歩くのは瀬戸口さんです(年も若いですから)
鎌倉(鶴岡八幡宮)でしばし休憩
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少々お疲れですか?
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歩こう会19年2月定例会
■とき・2月17日(土)*雪・雨天決行
■ところ・山北町・能安寺
■集合場所・JR御殿場線・松田駅(小田急・新松田駅と隣接)
■集合時間・11時00分ごろ
参考(@コース;JR松田着10:44、国府津発10:30、国府津着10:26、平塚10:07、茅ヶ崎10:03、辻堂9:59、藤沢9:55、大船9:50、横浜9:29)
(A快速アクティ;国府津着10:24、平塚10:13、茅ヶ崎10:08、藤沢10:02、大船9:57、横浜9:42)
(小田急でも可、但し、電車の時間は?)
■行程
@ 松田駅(小田急・新松田)〜能安寺(約4キロ、1H往復)
A 復路はJR東山北駅〜各地へ、又は富士急バス「向原バス停」〜小田急・新松田迄
それぞれ、能安寺から東山北駅までは約5分、向原バス停までは約3分
■歩く時間:@は約2H Aは約1H
[世附の百万遍念仏の説明]
□ 時:2月17日(土)13:00〜14:00 数珠回し、念仏
14:00〜15:00 神楽
□『世附の百万遍念仏』は、600年前から伝承されていると言う念仏信仰で、昔から毎年2月16日から17日に山北町世附の能安寺で行われていましたが、丹沢湖の建設に伴い、現在では向原に移転された能安寺で毎年2月中旬の土・日曜日に行われている。
□ 世附の百万遍念仏は、大数珠を巨大な滑車に取り付け、屈強な青年達が回転させるもので、全国的にも珍しい行法です。大数珠の数は現在302個で丹沢の水桃木で作られ、長さ9mにもなります。
□念仏が終わると、獅子舞が始まります。これは19世紀初め頃、甲州又は伊豆方面から伝わった物と考えられており、念仏に付属した物でなく、いつからか同時に行われるようになったもの。(姫の舞・幣の舞・狂いの舞・剣の舞)遊び神楽に、二上がりの舞、おか目の舞、鳥さしの舞がある。
■ 持参する物・弁当や飲み物 ■参加費 200円(今後の諸経費)
● 注意:歩く道はブーブーも沢山走っているので、各自充分気を付けて下さい。
JR「松田駅」から国道246号を約60分ほど歩いて目的地の「能安寺」に到着です
お寺では、参拝者に「トン汁」、「甘酒」が
無料で配られていました
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今日はお天気が気になる曇り空で
装備も厚手のコートです |
天井付近に吊られた滑車に大きな数珠が取り付けており保存会の方々がこの数珠を
力強く引きまわす様子です(かなり練習が必要)
シャッターをお願いした人がミスってたので、(金子きみさん)によって再度パチリ
(金子きみさんがこの写真に写ってなくてすみません)
帰路に立ち寄った、松田町の桜祭り会場「河津さくら」と菜の花(くむらさん写真提供)
歩こう会19年1月定例会
■
とき ・01月24日(水) 雨天中止(小雨でも)
■
いくところ・逗子と葉山の七福神
■
集るところ・JR逗子駅、
■
集るじかん・10時ごろ
■
こーす
@
逗子駅〜延命寺(弁才天:紅一点で、商売と芸能の神様、逗子大師と呼ばれる)
A
延命寺〜宗泰寺(大黒天:左肩に袋、右手に福槌、富貴と長寿の神様)<桜山7丁目>
B
宗泰寺〜京急・新逗子駅〜神武寺駅<京急の電車で>
C
神武寺駅〜東昌寺(福禄寿:幸福。財宝。長寿の神様)<池子二丁目>
D
東昌寺〜光照寺(寿老人:1500年を生き抜いた神様)<沼間二丁目>
E
光照寺〜仙光院(毘沙門天:知恵と勇気の守り神)<葉山・長柄>
F
仙光院〜長運寺(布袋尊:弥勒菩薩の化身、不老長寿と無病息災の神様)<葉山・長柄>
G
長運寺〜玉蔵院(恵比寿:右手に釣竿、左手に大鯛)<葉山・一色>
H
玉蔵院〜逗子駅<最寄のバス停から逗子駅へ>
*ここで解散、余力のある方は御用邸を経て、しおさい公園・神奈川近代美術館、一色海岸へどうぞ!!
■
歩く時間;約180分・3時間ぐらい
■
湘南で今年の健康作りと福を探しに!!
(こーすのポイント)
□
全コースを歩くと5時間と書いてある。途中バス等中抜きしているので3時間ぐらいとした。
■
持参する物:弁当や飲み物
■
参加費:200円
● 次回の予定:2月17日(土) 世附の百万編念仏、山北町の能安寺
七福神めぐりのスタートは逗子駅から5分程度にある延命寺(弁財天)
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看板に書いてある中で特に「財福成就」を
祈願しました。
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昼食休憩は公園で、持参したお弁当を頂
ました。中には「オチャケ」で喉を潤す者も
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あいにく適当な座る場所もなく仕方なく、
砂場の周囲に座り込んでの食事です。
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段取りのいい者はシート持参です。
(歩こう会のキャリアが長いのでしょうか)
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我々にとっては、ありがたい観音さまです
「ぼけ」・「ぽっくり」お賽銭をあげてしっか
り お願いしときました。
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宋泰寺(大黒天)・・富貴と長寿の神様
大黒天は松の内まで祀られているそうです
が今日は見る事ができません |
七福神めぐりのラストは玉蔵院(恵比寿)本日の歩数は25,000歩の工程でした。恵比寿の
ようなニコニコ顔といきたい所ですが、少しばかりお疲れの様子。お疲れ様でした。
(コースのポイント)
□白雲の滝:天照山の杉や松、シイなどの巨木に囲まれて、落差30mの滝が、岩壁に白絹を打ち掛けた様に落下していく様が美しい。古くは「もんがくざ」と呼ばれる聖地だったという。
□天照山神社:1931年(昭和6)建立の神社で、杉や雑木が鬱蒼と茂る天照山に天照皇太神、猿田彦命などが祀られている。去来の滝や清流を覆うカエデなどの紅葉が格別に良い。春から夏は花々で覆われる。
□五段の滝:藤木川に迫出した屏風岩を過ぎると、滝どころになる。最初に見られるのは、100m及ぶ距離を流水を五段になって落ちる五段の滝。湯煙が立ち込め、温泉気分漂う場所だ。
□不動の滝:滝近くに不動明王が祭られていることが、名前の由来。夏目漱石の小説「明暗」に登場する。1931年に、桜井欽一博士によって湯河原沸石が発見されたことでも知られる。
□栖鳳橋(せいほうばし):東の横山大観と並び評された、京都画壇の巨匠・竹内栖鳳が、生前この周辺を好んで散策したことから名付けられた。栖鳳は晩年を湯河原で過ごし、筆塚がある。だるま滝も見られる。
□万葉公園:千歳川のせせらぎや野鳥の声が響く園内には、古代建築を模した万葉亭、万葉の歌碑国木田独歩の碑、足湯施設の独歩の湯などが点在。
落後者がいないところで今回の記念撮影(天照山神社)
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かなりきつい山のぼりでした
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天照山神社で休憩
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紅葉公園で休憩
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