金子(公)・和田世話人
老いも若きも?混在しているので、気楽に歩けるところ、楽しめ
るところを中心に企画をしています。花を愛でて心を癒したり、
温泉で疲れをとったり、仲間とのコミュニュケ−ションの場になっ
ています。
※19年度から長年ご苦労頂きました岩崎世話人さんから和田
世話人に引継ぎがされました前任者同様宜しくお願いします。
金子 公行 記 |
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平成20年度歩こう会行事予定
平成20年度NALC歩こう会行事予定
主催 |
月 |
実施日 |
予備日 |
行 先 |
集合場所・時間 |
参加費用 |
NALC |
10 |
6日(土) |
なし |
地引網茅ヶ崎海岸
(小雨決行) |
JR茅ヶ崎駅改札出口
AM8:00 |
大3000円 小・中・高1000円 |
NALC |
11 |
10日(土) |
12日 |
晩秋の鎌倉散歩
(名越切通し周辺歩く) |
JR鎌倉駅東口(八幡宮側)
改札出口AM10:00 |
300円 |
NALC |
12 |
7日(金) |
なし |
横浜市史跡建物めぐり中華街忘年会 (要予約) |
JR桜木町駅改札出口
AM10:00 |
300円+忘年会費 |
NALC |
12 |
23日(日) |
なし |
講演と歴史講座 |
旭区福祉保険ぱれっと旭
PM13:00〜17:00 |
無料 |
NALC |
1 |
5日(土) |
7日 |
東海道(品川宿)七福神巡り(解散大森海岸駅PM15:30) |
京急新馬場駅北口(品川寄り)改札出口AM10:00 |
300円 |
NALC |
2 |
15日(金) |
16日 |
大楠山ハイキング |
京急安針塚駅改札出口
AM10:00 |
300円 |
NALC |
3 |
29日(土) |
30日 |
ふるさと尾根道コース(桜の花見)と横浜動物の森公園(ズーラシア動物園) |
相鉄線鶴ヶ峰駅改札出口 AM10:00 |
300円 |
NALC |
4 |
4日(金) |
7日 |
箱根旧街道春のハイキング |
箱根登山鉄道箱根湯本駅改札出口
AM10:00 |
300円 |
NALC |
5 |
24日(土) |
なし |
ヤビツ峠〜岳の台〜ヤビツ峠ハイキング |
小田急秦野駅改札出口
AM8:30 |
300円 |
NALC |
6 |
16日(月) |
17日 |
おおるり(伊豆熱川温泉)一泊旅行(事前申込) |
横浜駅西口天理ビル前集合
AM7:15出発7:30 |
事前連絡 |
NALC |
7 |
11日(金) |
14日 |
洒水の滝ハイキングと アサヒビール工場見学 |
小田急新松田駅改札出口
AM9:30 |
300円 |
NALC |
9 |
17日(水) |
18日 |
彼岸花の「日向薬師」から七沢へ |
小田急伊勢原駅改札出口
AM10:00 |
300円 |
歩こう会 11月定例会開催案内
平塚・市内の散歩
茅ヶ崎(湘南道路)から平塚ビーチパークへ
◆と き : 11月12日 (水) 雨天中止 |
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◆いくところ : 茅ヶ崎海岸から」平塚海岸 |
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◆集るところ : JR茅ヶ崎駅改札出口 |
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◆集るじかん : 10時 |
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◆コース |
JR茅ヶ崎駅 〜 湘南道路(茅ヶ崎海岸) 〜 千石河岸 〜 灯台跡 〜 ビーチ |
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パーク 〜 JR平塚駅(解散)時間があれば更に 〜 平塚総合公園 〜 平塚八幡宮 〜 |
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〜JR平塚駅(解散) |
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◆歩く時間 : 約3時間 |
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◆そのた: 弁当と飲物、歩きやすい服装、靴 |
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◆参加費:200円 |
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◆おもなポイント |
平塚灯台 ・歴史は古く、昭和8年の設置当初は航空路の安全航行を目的とした航空灯台 |
でしたが、同時に海上を航行する船舶にとっても重要な目標物として利用され |
平塚の夜を灯し続けてきたが、67年間にわたり活躍してきた灯台も老朽化が |
目立ち平成12年11月6日の朝、その役目を終え、永久に消灯されました。 |
平塚新港に新たな灯台を建設計画があり平成13年1月22日果解体、撤去 |
灯籠部は保管・展示のため市立港小学校に搬入される。 |
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湘南平塚 ・1990年に、神奈川県による総合イベント「サーフ90」が開催され、その翌年に |
ビーチパーク 未来型ビーチの一つとして誕生しました。 |
ビーチパークでは、ビーチバレー、ビーチサッカー、3on3などのコートがあり無 |
料で利用できます。 |
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平塚 ・旧農林省果樹試験場跡地に市制施行50周年を記念して昭和57年に着工し平 |
総合公園 成3年3月に全体が完成した。 |
公園内は、本格的なスポーツ施設として「平塚球場」「平塚競技場」「平塚総合体 |
育館」「温水プール」「テニスコート」が整備され、全国規模の大会から市内大会ま |
で幅広く活用されています。その他ふれあい動物園やわんぱく広場をはじめ、四 |
季折々の花や木々が楽しめる日本庭園、桜の広場、梅林などがあります。 |
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平塚八幡宮 ・古くは鶴峯山八幡宮と、また明治6年(1873年)から昭和53年(1978年)までは |
八幡神社と呼ばれていた。 |
社伝によると、360年(仁徳天皇68年)、大地震に際し、応神天皇を祭神として |
仁徳天皇の刺願により創建された。推古天皇時代(592年〜628年)にも大地震 |
があり、「鎮地大神」の親筆と宝剣「天晴彦」が奉納された。 |
また源頼朝が正妻政子の安産を祈願し白馬を奉納、徳川家康が社領を寄進し神 |
殿を造営するなど古来崇敬を集めている。 |
1894年(明治27年)には明治天皇、常宮昌子内親王、周宮房子内親王が参拝し |
社殿の前に松を御手植、神池に緋鯉を放生した。 |
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歩こう会 10月定例会開催
鎌倉・浜辺の散歩
江の島〜鎌倉・材木座海岸を歩く
◆ とき ・10月15日(水)
◆ 場所 ・江の島海岸から鎌倉海岸
◆ 集合場所 ・小田急江の島駅
◆ 集合時間 ・10時
◆ コース
江の島駅 〜 龍口寺前 〜 満福寺 〜 小動岬 〜 (小動神社) 〜 七里が浜 〜 稲村ヶ崎 〜 坂の下 〜 由比ガ浜 〜 滑川 〜 鎌倉(解散)
◆ 歩く時間:約3時間
◆おもなポイント
龍口寺 :日蓮宗門随一の霊場本山で山号は寂光山(じゃっこうざん)。文永8年(1271年)日蓮上人が処刑されそうになった龍ノ口刑場に、弟子日法が草庵を結んだのが始まり。四代法難(伊豆・千葉小松原・龍ノ口・佐渡)
満福寺 :真言宗大覚寺派で山号は龍護山、開山は行基。奈良時代、聖武天皇が関東の流行り病を治めるため行基を下向させ建立した寺といわれる。
小動神社 :石造りの鳥居をくぐると権現造りの社殿がある。文治年間(1185〜89年)源平合戦の際、佐々木盛綱が父祖の領国近江の八王子宮を勧請したのが始まりと言われる。
七里ガ浜 :「鎌倉志」によれば、名の起こりは関東道の七里による。明治43年1月23日七里ガ浜沖合いで逗子開成中学校のボートが遭難し、乗り組んでいた12名の少年が全員死亡するという事件があった。当時鎌倉女学校の教師をしていた三角錫子が事件に同情して作詞したのが「間白き冨士の嶺 緑の江の島仰ぎ見るも 今は涙・・・・・・」と今でも歌われている。
稲村ガ崎 :元弘3年(1333年)新田義貞が鎌倉攻めの際海中に宝剣を投げ入れ、潮が引いたところを一気に攻め入った・・・という伝説は余りにも有名。
由比が浜 :鎌倉の町の前面に広がる浜で、鎌倉時代には「前浜」と呼ばれていました。鎌倉の中心部である若宮大路はここから始まり鶴岡八幡宮まで一直線につながっています。
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小田急・江の島駅に10時集合、世話人の和田さんより今日のコースと見所の説明 |
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江ノ電のお出迎え(腰越付近) |
新鮮なお魚・干物に足が止まります |
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幼児(2歳ぐらい)のグループを見て、ついついおじーちゃんの顔になってしまいます |
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残念ながら新型車両だとちょっと江ノ電のおもむきが減退・・・・・・すみません |
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江の島(左奥)をバックに江ノ電駅(鎌倉高校前)でちょっとレトロな車両 |
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江ノ電ならこの車両にかぎる |
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稲村ガ崎の古戦場から七里ヶ浜・江の島を望む(ここで昼食) |
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本日の集合写真は龍口寺で県内最古の五重塔をバックにぱちり。
でもね、鎌倉時代のこの場所はちょっと怖いよ(知りたい方はここをクリック)
写真の顔にマウスポインターをあてると氏名が出ます |
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歩こう会解散後の反省会も大いに結構でした(無事にお帰り下さい) |
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NALC主催9月 定例会開催案内
開催日: 9/17(水) 予備日18日(木)
集合場所: 小田急伊勢原駅改札出口
集合時間: AM 10時
※404mの日向山上り30分ありファミリー向ではありますが松寿会で
は健脚向かも?当日、和田所用で参加出来ませんので集合場所では
NALCの旗が目印です。
受付をして参加費300円を支払い資料を受け取って下さい。
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歩こう会 9月定例会開催
実施日: 平成20年9月24日(水)
集合場所:JR横須賀駅改札口
集合時間:AM10時
■三浦半島東海岸の中心に位置する広大な県立公園 |
三浦半島の中ほどの東京湾に突き出た岬に位置し、変化に富んだ自然美あふれる岩場と砂 |
浜での磯遊び・海水浴・釣りが楽しめます。 |
また、日本最初の洋式灯台である観音崎灯台をはじめ、各種園地や自然博物館、レストラン |
などが点在する魅力あふれるエリアです。 |
詳細案内リンク http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/park/kannonzaki/
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三浦半島:観音崎公園
横須賀線の遅延により出鼻をくじかれましたが初参加の五十峰さん・角田さんの参加もあり総勢17名の歩こう会でしたが実態は乗り物に乗ろう会かも(電車・バスの乗車時間の方が長かった)
(写真の顔にマウスポインターを当てると人名が出ます) |
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歩こう会も7月8月はお休みだったので久し振りの定例会で皆さん結構楽しんでいました |
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下り坂になると、がぜん先頭に出てくるのは右端の東出さんともっぱらの評判 |
翌日の25日は横須賀基地に原子力空母「ジョージワシントン」入港、配備されるということで
あわただしくなっておりました
NALC主催7月 定例会開催
実施日:7月11日(金)
NALC主催7月定例会「アサヒビール工場見学&洒水の滝ハイキング」に総勢21名(我が松寿会から7名参加)、コースは小田急新松田駅(集合場所)〜JR松田駅 〜JR山北駅〜洒水の滝〜南足柄運動公園〜アサヒビール工場見学〜小田急新松田駅。洒水の滝(関東の名瀑、日本の滝百選、全国名水百選)現在落石工事中通行止めの為近くに仮設観瀑台からの眺め(チョット物足りない」)洒水の滝〜南足柄運動公園(昼食)この日1番長い距離約6.5km、きつい登り坂で健脚向であったが最終目的のアサヒビールが目の前でちらつくのか何時の間にか松寿会メンバーがトップ集団、工場見学も終わり試飲の時間、数名が他の団体に紛れて6杯の人もいたが無事小田急新松田駅で無事解散。アサヒビール工場での記念写真撮影を受付の女性にお願い、この時は全員ハッスル、ハッスル!シャツター押す時全員「スーパードライ」合唱!. 和田 記
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洒水の滝仮設観瀑台にて
オイ、オイまだ6km以上あって心臓破りの登り坂が待っているのに、フ、フ、フ・・・(世話人和田) |
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左の人暑いな〜、べんちゃん何とかしてョ〜
1歩、1歩アサヒビールへ |
下に見える棚は何だろう?ぶどうかな?キウイでした 、へ〜 |
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歩こう会 6月定例会開催
あじさい農道巡り
■とき・06月18日(水)
■ところ・足柄上郡・開成町
[あじさい農道の説明]
緑一色の水田地帯を彩る5,000株のアジサイが総延長10キロの農道を彩る虹の道。
酒匂川流域に位置する開成町は水田が広がる長閑な町。梅雨時になると町のあちこちでアジサイの花を見ることが出来る。中でも一番の見所がアジサイ農道であじさいの里と呼ばれる地域にある。ここには用水路を利用したり、昔の農業の水車小屋が使われていたりと、夫々特徴のある5つの公園が点在している。これらを結ぶ農道に、5,000株のアジサイが色とりどりに咲いて、虹の道を作っている。
農道に咲くアジサイの種類は、大半が西洋アジサイ。この他、数は少ないがガクアジサイも咲く。
この農道の総延長は10キロに及び、歩き応えは充分ある。全部見て歩かなくても、長閑な雰囲気は味わえる。丁度見頃の6月中旬には毎年あじさい祭りを開催、町を挙げてのお祭りに各地から多くの観光客が訪れる。
次の予定:平成20年07月16日(水) 観音崎周遊(横須賀)
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梅雨の合間の好天気についニッコリ |
あるこう会の幹事・世話人のお二人です |
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農道の周辺にはお土産屋・食事処などよく整備されていますよ |
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このように道の両側は紫陽花一色 |
農道で車もこないので安心して観賞できます |
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白のアジサイをバックに集合写真 |
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ちょっと早め(11:00)の昼食タイム |
日陰でのんびりとおにぎりなど頬張って |
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開成町の紫陽花を後にして
次の目的地(Asahiビール神奈川工場見学)にそろそろ行きますか |
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ほどよい距離と時間で工場に到着しました |
見学者が多くて約40分ほど順番待ち |
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工場見学後のビール試飲(できたてのビールなので大変おいしかった)
アルコールのだめな方はジュースが用意されてましたね
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工場案内のお嬢さんにも恵まれてみな満足のようす
・・・・おじさまがた今後ともAsahiスーパードライをご愛飲のほどよろしく・・・(お譲さん) |
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じゃー おちゃけも頂いたから帰ろうか |
NALC主催6月 定例会開催
実施日 :6月16日(月)〜17日(火)
6月16日.17日にかけてナルク横浜主催の一泊旅行が開催され、目的地は伊豆熱川温泉、集合場所が藤沢でしたので楽でした、松寿会藤沢地区からは8名が参加、途中2度の休憩を挟みお昼にはホテルに到着。荷物を各割り当ての部屋において昼食をとりに外出、後は夕食まで自由行動。早めにホテルに帰りゆっくりと温泉につかり早速ミニ宴会を始めるグループなど思い思いに時間をつぶしてからお待ちかねの夕食、大広間でNALCメンバーと一緒にとり、その後カラオケ、あとは各自の部屋で二次会・・・・・翌日はお昼ごろ出発ということでそれまで自由行動、足湯に入る者、源泉めぐりをする者と色々でした。 金井 記 |
NALC主催5月 定例会について
5月24日(土)ナルク横浜主催のヤビツ峠・岳の台・ヤビツ峠ハイキングですが今回は参加を見合わせたいと思います。
昨年実施したコースと同じで松寿会から私(和田)と鈴木定一さん二人で参加しましたが
@昨年から山ヒルの異常発生(人間の血を吸う)
A昼食場所の見晴らし台までヤビツ峠バス停からすぐ急な登り坂。
B護摩屋敷の水から渓谷の谷底を歩き途中砂防ダムを3ヶ所登る道なき道(目印を探しながらヤビツ峠ま
での登り坂。
以上のコースから松寿会からは不参加にします。
どうしても参加したいと思う方は和田までメール下さい。 宜しくお願いいたします。
歩こう会 4月定例会開催
前日の8日(火)は低気圧の影響で暴風雨で荒れた一日でしたが「歩こう会」当日の9日(水)は強い風はあるものの中止するほどではなく集合時間には18名の参加者が集合しました。早速、平塚駅からバスに乗車して一路「湘南平」に向かいましたが、途中の桜景色でも残念ながら昨日の暴風雨ですっかり葉桜となっていました。湘南平では平塚・大磯を中心とする360度のパノラマを満喫し少々早い昼食を頂き帰路はバスで来た道を歩いて戻る者、大磯方面に下りていく者に分かれてウオーキングを楽しみました。ちなみに私のMPK(万歩計)では18,843歩の行程でした。
開催日 4月 9日(水)
集合場所 JR平塚駅中央改札出口
集合時間 午前9時45分・・10時10分のバスに乗車(1時間に1本しかない)
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今回のコース:JR平塚駅〜湘南平〜JR平塚駅 (片道5.4km) |
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昨年春の「歩こう会」でも桜の鑑賞にタイミングが合わず、今年こそはと期待したけど今年も昨日の強風で葉桜になっちゃたねーと肩を落とす○○さん |
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往路は山登りとなるため、世話人さんのご配慮でバスで向かう事となりました |
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山頂はご覧のとおり路面は桜のはなびら
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バックにはドリンク剤・酸素ボンベ・冷却スプレーを忍ばせ健脚を発揮する小野田さん(昨年傘寿) |
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満開だと見事な桜を見れるのに、残念ながら見事な桜吹雪を見ちゃいました。あちゃー |
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桜の写真は撮れなくても参加者の集合写真はばっちりです |
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十分な休息と腹ごしらえをして復路約5キロを元気よく歩きましょう |
NALC主催3月 定例会開催
今回の歩こう会はナルクの主催でしたが松寿会からは10名が参加。10時に相鉄鶴が峰駅に集合、総勢30人2班に分かれて出発。街中にある畠山重忠の墓碑、首塚を見学後、帷子川親水緑道⇒白根公園⇒籠塚⇒横浜動物の森まで桜並木の下を歩き昼食、その後ズーラシアまで行きそこで解散、ズーラシアには希望者のみが入園。道中の桜はどこも八部咲きからほぼ満開で見ごろでした。(金井・記)
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歩こう会 3月定例会開催
お天気もよく、集合場所には18名も集まりました。今回は距離はそこそこあるものの平坦なコースと云う事も幸いして多くの方にご参加いただけたものと思います。最終地点の江ノ島では名物のサザエのつぼ焼きをいただいてお開き。となりました
開催日 3月12日(水)
集合場所 茅ヶ崎駅改札出口
集合時間 AM10:00
参考:http://m-y-star.com/yuhodo_home/holidaymaking/syonasaikuru_route/syonanro-do2.shtmll
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今回のコース:JR茅ヶ崎駅〜湘南海岸(サイクリングロード)〜小田急藤沢駅(9.15キロメートル) |
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高砂緑地「松籟庵」で本日の歩こう会参加者18名の集合写真(右奥に1人いますのでお忘れなく)
もう一人はカメラマンの瀬戸口さん
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「氷室椿庭園」で多くの種類の椿を観賞 |
地図を片手にルート確認の世話人さん |
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えぼし岩(湘南海岸のシンボル) |
小休止(飴でもしゃぶって疲れを癒してください) |
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茅ヶ崎駅を出発して約1時間を経過しておりますが隊列は長くなってませんね |
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辻堂海浜公園での昼食後の記念撮影
影になっている方ちょっと暗くて見にくいですがごめんなさい(正面ど真ん中のカメラマンより) |
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(左端)もうそこまでで終りかい! 鎌倉まで行こうぜ。 |
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今回は平坦で歩きやすかったし、砂塵もなくて気持ちの良い歩こう会でした(途中リタイヤなし) |
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湘南海岸(ルート134号線) |
江ノ島水族館前にて解散(みなさんお疲れさん) |
歩こう会 2月定例会
■松寿会主催 2月6日 (水)鎌倉八幡宮と瑞泉寺・・雨で中止しました
■NALC主催 2月15日 (金)大楠山ハイキング・・5名参加/総勢18名
●集合場所 京急安針塚駅 改札口
●集合時間 AM10:00
●参加費用 300円
平成20年2月15日(金)
大楠山ハイキング(NALC主催)
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約10kmの行程でしたがアップダウンもあり6時間30分で踏破(ちょっとしんどかった)
大楠山の山頂にたどり着いた5名で記念写真
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矢印の山頂までまだ遠い(三浦半島横断) |
大楠山より相模湾側の江ノ島を望む |
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13時30分の遅い昼食後のいっぷく |
大楠山より東京湾側の猿島を望む |
歩こう会 1月定例会
■1月例会の件はナルクの例会に便乗しました!!
◆東海道(品川宿)七福神巡り
●日時 H20年 1月 5日(土)
●集合場所 京浜急行・新馬場駅 北口改札口(青物横丁の一つ先)
●集合時間 午前10時
●参加費用 300円(資料代)
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旧東海道の品川宿
日本橋より約2里 |
集合場所の京浜急行・新馬場駅
左:歩こう会初デビューの橋本さん 右:世話人の和田さん |
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富士塚
品川富士とも呼ばれている。富士塚は富士山を信仰す
る富士講という団体の人々が、富士山を遥拝する場所
として造った人造の山。品川神社富士塚は、明治2年
(1869)に、北品川の丸嘉講(まるかこう)の約300人
によって造られた |
荏原神社(恵比寿)
約1300年前,和銅2年の創建で古くは貴布禰大明神
・天王社と称し品川宿の総鎮守であった
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昇り竜、降り竜が見事なな石造彫刻の鳥居をくぐって品川神社(大黒天)
後鳥羽天皇の御世、文治三年(1187年)に、源頼朝が海上交通安全と、祈願成就の守護神として、
安房国の洲崎明神である、天比理乃命(あめのひりのめのみこと)を勧請して、品川大明神と称し、
今は社名を品川神社と改めた。 |
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品川寺(ほんせんじ)・・毘沙門天
江戸六地蔵の第1番地蔵菩薩坐像・・1708年寄進
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磐井神社(弁財天)
弁才天=インドの神。七福神中、唯一の女神で、
愛敬をしめし、音楽の神・弁舌才知の神・学芸の神
・水の神などとして広く信仰されている |
歩こう会 11月定例会
■とき・11月30日(金)
■ところ・大雄山最乗寺
■集合場所・JR小田原駅・改札口前
■集合時間・10時00分ごろ
■行程
@ 伊豆急大雄山線・小田原駅〜大雄山駅 (電車約20分)
A 大雄山駅〜道了尊バス停 (バス10分)
B 道了尊バス停〜山門 (歩き約5分)
C 山門〜(参道)〜寺門 (歩き約30分)
D 寺門〜境内散策 (歩き約60分)
E 境内〜道了尊バス停 (歩き約30分)
F 道了尊バス停〜大雄山駅 (歩き約40分)
[大雄山最乗寺(道了尊)の説明](詳しくはこちらから)
□ 箱根外輪山の明神ヶ岳の中腹にたつ曹洞宗の古刹。
1394年(応永元年)に了庵慧明「りょうあんえみょう」禅師が開山。福井の永平寺、鶴見の総持寺に次ぐ格式を誇る。
本堂を中心に30余りの堂塔が立ち、重さ約4トンという巨大な鉄下駄をはじめ、大小様々な鉄下駄、天狗のうちわが奉納されている。参道には樹齢400〜500年の杉木立が並び、荘厳な雰囲気が漂う。了庵慧明禅師の弟子である道了禅師は、寺の建立にあたり尽力したが、了庵慧明禅師が没後、天狗となって飛び去ったという。これが天狗伝説で、以来寺の守護神として祭られている、
● 次の予定:平成20年1月5日(土) 東海道(品川宿)七福神巡り*NALCに参加
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本日の集合場所は
改装ですっかりみちがえった小田原駅 |
今日は山登りを敬遠され不参加の方もチラホラ |
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金太郎のお供をして、いざ最乗寺へ! (この大雄山駅から道了尊バス停までは歩く予定でしたが雨模様
の為バスに乗車、この選択は結果として大正解・・・すごい坂道でした) |
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参道を軽快に登って |
素晴らしい紅葉をメインに・・人物はつけたし |
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鮮やかな紅葉をバックに本日の参加者13名の記念写真 |
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天狗の高下駄 |
特大の高下駄 |
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天狗の下駄(鉄製)もさることながら、樹齢400〜500年の杉の大木も圧巻でしたね |
歩こう会 10月度定例会
海風の油壺から城ヶ島
■
とき 10月17日(水)
■
いくところ 三浦半島・油壺から城ヶ島
■
集るところ JR横須賀線・久里浜駅改札口前
■
集るじかん 9時30分時ごろ
参考:@久里浜:9・28着、逗子:9・08、大船:8・52、戸塚:8・45、新川崎:8・24
A 同 :9・09着、 同 :8・49、 同:8・33、 同 :8・27、 同:8・06
■
こーす
@
JR久里浜駅〜京急久里浜駅 (歩き:約15分)
A
京急久里浜駅〜油壺バス停 (バス;約15分)
B
油壺バス停〜新井城址 (歩き:約5分)
C
新井城址〜油壺入江の道 (歩き:約10分)
D
油壺入江の道〜蓮痕(れんこん) (歩き:約25分)
E
蓮痕〜見桃寺〜歌舞島公園 (歩き:約10分)
F
歌舞島公園〜三崎さかなセンター (歩き:約5分)
G
三崎さかなセンター〜海南神社 (歩き:約10分)
H
海南神社〜城ヶ島 (歩き:約30分)
I
城ヶ島一周 (歩き:約90分)
J
城ヶ島バスターミナル〜京急・三崎口駅 (バス:約30分)
K
京急・三崎口駅〜京急・久里浜駅(特急:上大岡・40分、横浜・50分)
L
京急・久里浜駅〜JR久里浜駅 (歩き:約15分)
■
歩く時間:約215分、おおよそ3時間と35分ぐらい
(ただし、城ヶ島の中をショートカットすればこれより短縮できる)
■
三浦半島の海沿いをウォーキング、昼飯時に三崎港へ。弁当も良いけど生きの良いマグロを食してみたら?
(こーすのぽいんと)
□
油壺入江の道:バス通りに沿って設置された首都圏自然歩道。油壺を起点に三崎まで続く全長3.4キロのコース。
□
蓮痕(波調層):むき出しになった岩肌に、くっきりと刻まれた波形の線。古代に海底で出来た波の跡、つまり波の化石。地層に取り残された後海上に隆起し、侵食されて現在の形になった。
□
見桃寺(桃の御所):源頼朝の三崎三御所のひとつで、当時は良く武士達が花見に訪れたと言う。大正初期に、北原白秋がここに住み敷地内には歌碑もある。
□
歌舞島公園:丘の上にあり、展望台からは相模湾や三崎港方面が一望できる。源頼朝はこの地の景勝を好み、唄や踊りを楽しんだ。当時ココは満潮になると島になったという。このことから歌舞島の名が付いた 。
□
海南神社:藤原資盈(すけみつ)を祭神とする神社で、三浦半島の総鎮守。境内には食の神様を招き、食文化の向上を願う包丁塚や、頼朝が植えたと伝えられるイチョウがある。
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城ヶ島:三浦半島の最南端に浮かぶ島で、北原白秋の詩にも詠われる美しい小島。周囲4キロの島は切り立った断崖に囲まれ、緑溢れる散歩道も多い。見所は、白秋詩碑・白秋記念館・安房崎・水っ垂れ・展望台・馬の背洞門などがある。
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三崎港での食事処情報(三崎公園のそば)
@ 重美屋:おススメは、メバチや本マグロの刺身、唐揚げ、タマゴなど、盛り沢山の三崎御膳
A 港楽亭:地元三崎で水揚げされたフカヒレを使った、メニューがあすすめ。特にフカヒレラーメンがとろみの利いたスープで絶賛。
B 立花:マグロ料理専門で行列が出来る店。
*今三浦半島から人気の食べ物で、マグロ入り中華風饅頭とろまんが有名。お土産に最適、
5個いり¥1,050円。みさきまぐろ倶楽部の加盟店で買うことが出来る。
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持参する物:弁当や飲み物
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参加費:200円
● 次回の予定:11月30日(金) 大雄山最乗寺・地蔵堂の紅葉を!
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油壺の海岸線で本日の集合写真をまずパチリ(後方の観光船は城ヶ島行きです)
海の香りがさわやかで最高! |
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諸磯湾で小休止(先頭集団)
手前から 東出・金井・加藤・和田・宮川・大谷
カメラマン(瀬戸口) |
諸磯湾で小休止(後続集団)
手前から 箱田・金子・押尾・久村・谷本
カメラマン(瀬戸口) |
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諸磯湾に停泊している多数のヨット
優雅な風景ですなー |
岬の周囲がハイキングコース
岩間の小魚を眺めながらの散策 |
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カメラマンが、そこに立てと!言う事でみなさん立っては見たものの
ありきたりのスナップでした
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城ヶ島大橋の上で
カメラマン(金子) |
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おいしい昼食を頂いて、サー出発しますよー
みさきのマグロは如何でしたか? |
北原白秋(1885−1942)詩人の記念碑
「城ヶ島の雨」「ペチカ」「からたちの花」などの作詞者 |
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